浮気・不倫の慰謝料問題を弁護士に相談するならアディーレ法律事務所

慰謝料が高い…誰にもバレずに解決したい… 慰謝料の減額・免除は弁護士にご相談ください!

不倫した自分が悪いと反省している。
でも慰謝料なんて支払えない…
これからどうしよう…

「ある日突然、浮気の慰謝料を請求されたら…」。

内容証明郵便が送られてきたり、訴状が届いたりすると、動揺されるのは当然です。相手が弁護士に依頼していたら、なおさらだと思います。

慰謝料減額・免除には、法的な知識や交渉術が必要です。弁護士であれば、依頼者の方にすこしでも有利になれるよう交渉し、早期解決を目指して全力を尽くします。浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は何度でも無料です。当事務所までご連絡ください。

ご来所不要

お電話やオンラインでの法律相談を実施しております

ご相談は、対面のみならずお電話やオンラインでもご対応可能です。
周りを気にせず相談したい方や、お仕事などでなかなかお時間の取れない方も、お気軽にご相談いただけます。
ご相談方法について、詳しくはお問合せください。

※オンライン相談をご希望の方は、カメラ付きのパソコンやスマートフォン、タブレットなどが必要です。

あなたの状況をご確認ください
一つでも当てはまる方は、
弁護士にご相談ください!

  • 相手方から対面で会うことを要求されている
  • 「弁護士をつけたら示談しない」と言われている
  • 勤務先を知られており暴露されたくないor暴露すると言われている
  • 自身も結婚しており、夫(妻)に知られたくない
  • 金銭以外の要求をされている
  • 「とりあえず○万円支払え」と総額が不明な請求をされている
  • 住所を知られており、家に押しかけられる可能性がある

浮気・不倫の慰謝料の減額・免除を
弁護士に依頼するメリット

ご自身で、浮気・不倫の慰謝料の減額・免除交渉を行う場合、直接相手と話さなければならず、激昂した相手に押されたり、相手方の弁護士に言いくるめられたりして、高額の慰謝料を支払うことになりかねません。弁護士に依頼いただければ、これらの事態を回避でき、下記のメリットもあります。

Merit1弁護士は、慰謝料トラブルの味方になります

弁護士は、慰謝料トラブルの味方になります

あなたにも言い分があるはずです。また、請求された金額に納得されていないかもしれません。弁護士があなたにかわって交渉することで、感情的になった相手が冷静になるケースも多々あります。また、相手が弁護士を立ててきた場合でも、対等に交渉することが可能です。

Merit2慰謝料の減額・免除を目指して、
弁護士が粘り強く交渉

慰謝料の減額・免除を目指して、弁護士が粘り強く交渉

適正な金額の慰謝料に減額し、トラブルを解決するには、過去の判例や法律の知識、交渉のテクニックなどが必要です。弁護士であれば、法律の専門家としての知見を駆使して、相手と粘り強く交渉し、浮気・不倫の慰謝料の減額・免除を目指します。

Merit3弁護士が迅速に、事態を解決へと導き、
将来の不安も取り除きます

弁護士が迅速に、事態を解決へと導き、将来の不安も取り除きます

弁護士が交渉することで、あなたは相手と接する必要はなく、余計なストレスの心配もいりません。弁護士は、スピーディーな解決はもちろん、あなたに不利な条件での示談・和解を避けることもできます。弁護士に依頼して解決し、合意書を作成することで、将来、慰謝料を再請求される事態を防止することも可能です。

弁護士に依頼して
慰謝料の減額に成功した事例

当事務所へ慰謝料減額のご相談をいただいた方の事例を紹介しています。今のあなたと同じ状況の事例から、弁護士に依頼することでどのような解決が見込めるのかを参考にしてください。

30代女性の場合

30代女性の場合子どもあり/結婚歴不明

220万円の減額成功

250万円

30万円

友人と肉体関係を持ち慰謝料を請求された。弁護士の介入で220万円の減額へ!

20年来の友人である男性とホテルに宿泊し肉体関係へと発展。その後、男性の妻から「探偵の調査報告書がある」として慰謝料250万円を請求されてしまい、当事務所にご依頼くださいました。
弁護士は相手方との交渉で、相手方夫婦が離婚していないことや、相手の男性にも責任があることなどを主張。相手方の怒りや悲しみの感情が大きかったため、半年ほどの時間をかけて粘り強く交渉を継続しました。その結果、220万円の減額に成功し、30万円を支払うことで合意しました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。

40代男性の場合

40代男性の場合子ども不明/結婚歴不明

140万円の減額成功

200万円

60万円

過去の不倫に対し慰謝料を請求された。弁護士の交渉で140万円の減額に成功!

不倫相手と別れてから5年以上が経ったある日、相手の夫の代理人を名乗る弁護士から「慰謝料200万円を2週間以内に支払え」という内容の通知が届き、当事務所へご相談くださいました。
ご依頼後、弁護士はまず相手方の弁護士に事実関係に関する資料を開示させ、時効が成立していないことを確認のうえ交渉を開始。訴訟へ発展しないよう配慮しつつ、できる限り減額できるよう交渉。丁寧に主張を続けた結果、140万円の減額に成功し、60万円を支払うことで合意に至りました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。

その他の慰謝料減額の解決事例はこちら

慰謝料減額に成功した「ご相談者さまの声」慰謝料減額に成功した「ご相談者さまの声」

費用倒れと経済的な負担が心配…。
アディーレは、「損はさせない保証」をご用意!

弁護士に依頼すると「弁護士費用が不明確で高い」と費用の心配をしている方も多いのではないでしょうか。当事務所では、相談者の方が費用面で不安を感じないように、弁護士費用を依頼に応じて明確に設定しております。

さらに、安心してご依頼いただけるよう、アディーレ独自の「損はさせない保証」をご用意しています。

「損はさせない保証」とは?

浮気・不倫の慰謝料減額事件を当事務所にご依頼いただいたにもかかわらず、減額が全くできなかった場合、減額できた金額が基本費用、報酬、事務手数料、実費、期日等手数料の合計額を下回った場合には、その不足した分の弁護士費用はいただいておりません。
ご依頼によって費用倒れになることはございませんので、安心してご依頼ください。

  • 減額できた慰謝料金額
  • 基本費用・報酬・事務手数料・ 実費・期日等手数料の合計

「損はさせない保証」適用

不足分の費用はいただきません

(基本費用に満たない場合は減額できた慰謝料金額との差額を返金)

弁護士費用や「損はさせない保証」についてより詳しく見る

慰謝料減額・免除について

慰謝料を請求されたらまず確認することは?

慰謝料を請求されたらまず確認することは?

浮気・不倫の慰謝料を請求されたからといって、相手に言われるがまま、すぐ支払わないようにしましょう。まずは、浮気・不倫での事実の整理をしてください。浮気・不倫相手が既婚者だと知りながら肉体関係を持ってしまった場合、原則として、浮気相手の配偶者からの慰謝料請求に応じなければなりませんが、慰謝料の金額を減額できるケースや、慰謝料を支払わなくてよいケースもあります。また、肉体関係がなかった場合でも、親密な交際を理由に慰謝料を支払わなくてはならないこともあるため、注意が必要です。

慰謝料を請求されたらまず確認することは?について詳しく見る

浮気・不倫の慰謝料の相場はいくらぐらい?

浮気・不倫の慰謝料の相場はいくらぐらい?

実は、浮気や不倫による慰謝料の金額は、法律で基準が定められているわけではありません。慰謝料の金額は、個別事情を考慮しながら、交渉や裁判などで決めていくため、減額・免除できる可能性もあります。慰謝料の裁判上の相場は、およそ数十万円~300万円の範囲内ですが、浮気・不倫の期間などの事案によって増減することがあります。

浮気・不倫の慰謝料の相場はいくらぐらい?について詳しく見る

慰謝料が減額されやすいのはどのようなケース?

慰謝料が減額されやすいのはどのようなケース?

浮気・不倫の慰謝料の裁判上の相場は、およそ数十万円~300万円程度ですが、さまざまな事情で、相場より減額されることがあります。

慰謝料が減額されやすいのはどのようなケース?について詳しく見る

慰謝料減額についてより詳しく見る

ご相談の流れ

お問合せは「フリーコール」にて受け付けております。「慰謝料請求されてどうしたらいいかわからない」、「まずは誰かに相談したい」という方はお気軽にご相談ください。1人で悩まず、一緒に解決しましょう。

Step1まずはお電話を

まずはお電話を

0120-783-184に、まずはお電話ください(朝9時~夜10時・土日祝日も休まず相談予約を受付)。

Step2弁護士へご相談

弁護士へご相談

ご予約いただいた相談日時に、弁護士があなたからのご相談を伺い、アドバイスや法的見解をお伝えします。

Step3検討・交渉

検討・交渉

慰謝料減額に必要な資料を収集し、その資料をもとに適正な条件での慰謝料の減額・免除を目指して、交渉などをします。

Step4解決

解決

相手と和解・示談をしたら、和解書などの書面作成を行います。弁護士・事務員が解決まで全力でサポートします。

ご相談の流れについてより詳しく見る

慰謝料減額・免除に関する
よくある質問

慰謝料の減額について、相談者のみなさまから寄せられるよくあるご質問をまとめました。慰謝料が高額すぎて支払えない、既婚者であることを知らなかった、などそれぞれの事情に応じた疑問にお答えしています。

Q浮気・不倫の慰謝料を請求されましたが、無視し続けてもよいでしょうか?

慰謝料請求を無視し続けた結果、相手が裁判を起こす可能性が高くなります。裁判となれば、手間も時間もかかり…

詳しく見る

Q浮気・不倫相手と、肉体関係はありません。その場合でも慰謝料を支払わなければいけないのでしょうか?

一緒に食事をした、頻繁にLINEやメールをしていたなどだけでは、相手の結婚生活における破綻への影響は少ないとみなされ…

詳しく見る

Q浮気・不倫の慰謝料を分割で支払いたいのですが、可能でしょうか?

あなたの手持ちのお金が少ない場合、相手との話し合いや調停、和解によって分割で支払うことも可能なことがあります。その場合…

詳しく見る

よくある質問の一覧はこちら

浮気・不倫の慰謝料に 関するご相談は何度でも無料!
  • 0120-783-184

    朝9時~夜10時・土日祝日も受付中

  • Webで相談申込み
  • 費用倒れの不安を解消!「損はさせない保証」あり
  • ご相談・ご依頼は、安心の全国対応。全国65拠点以上。

※2024年12月時点。