離婚に関するQ&A

配偶者と別居中です。子どもは私と同居しているのですが、配偶者に子どもを会わせたくありません。どうすればよいですか?

別居中の親が子どもと会うことを面会交流といいます。法律上は、原則として面会交流を拒否できません。裁判所の判断では、通常、「月1回以上の面会交流を許しなさい」という審判が下されます。「子どもに会わせたくない」という親の気持ちもわかりますが、子どもにとっては、父親も母親もかけがえのない存在です。子どもの健全な成長のためには、両親からの愛情を感じることが必要です。面会交流の継続により、「離婚後も親としての自覚を持ってもらえる=養育費が支払われる」という側面も期待できます。面会交流をしないことがお子さまにとって本当に幸せなのか、慎重に考えなければなりません。

裁判所において、面会交流が例外的に否定されるのは、子どもの虐待やDVがある場合、子どもが15歳以上で明確に面会を拒絶している場合、夫婦の対立が激しく面会交流の実施に困難が伴う場合などです。あくまでも、面会交流によって子どもに悪影響が出るかを基礎に面会交流の可否が判断されます。

いずれにしても、お子さまの将来にかかわる大切なことですから、弁護士に相談してみることをおすすめします。

浮気・不倫の慰謝料のことなら
ご相談無料・全国対応
浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は何度でも無料!
  • 費用倒れの不安を解消!「損はさせない保証」あり
  • ご相談・ご依頼は、全国対応
  • ※夫婦間など当事者同士でまだトラブルになっていない場合は、ご相談をお受けしておりません。
  • ※現在、不貞行為の慰謝料に関するご相談のみお受けしており、離婚、養育費、財産分与などのご相談の予約を、一時見合わせております。再開の際はWebサイトでお知らせいたします。