特集:気になる!隣の離婚事情

第6回「離婚に関する弁護士へのご相談ランキング大公開!」

離婚について弁護士に相談しようかどうか迷っているあなた。こんな相談をしてもいいのかしら?これって弁護士に相談することなのだろうか?そんな悩みはありませんか。「気になる!隣の離婚事情」第6回では、当事務所に寄せられた離婚に関する弁護士へのご相談内容について、ランキング形式でご紹介してみようと思います。

圧倒的に多いのは慰謝料に関するご相談

下の図は当事務所に寄せられたご相談のうち、離婚に関して弁護士に何をご相談されたのかを集計したものになります。ご覧のとおり、約80%もの方が、浮気相手や夫(妻)への慰謝料を請求したいというご相談や、逆に妻(夫)からの慰謝料を請求されている、という慰謝料に関するご相談になります。

離婚に関するご相談ランキング

「アディーレお客様相談室」による集計(2013/08/01~2014/07/31)

慰謝料を請求したいという方からのご相談に多いのは、次のようなご相談です。

  • 「慰謝料はそもそもいくらぐらい請求できるの?」
  • 「一日も早く慰謝料を請求したいけれど、まずは何をすればいいの?」
  • 「慰謝料を請求したいけれど、直接、相手方とは話したくない!」
  • 「慰謝料を請求したけれど、相手は絶対に支払わないと言っている…。」
  • 「慰謝料の請求に時効はあるの?」

また、慰謝料を請求されている方からのご相談に多いのは、次のようなご相談です。

  • 「相手が結婚しているなんて知らなかった!」
  • 「すでに相手の夫婦関係が壊れていると聞いていたのに…」
  • 「たった一度の過ちで、慰謝料を請求されるなんてヒドイ!」
  • 「相手と親しくしていたけど、肉体関係はない!」
  • 「相手がしつこく誘ってきたから、仕方なく付き合っただけ!」
  • 「いくらなんでもこの請求額は高すぎる!」
  • 「浮気や不倫なんて他人事だと思っていたのに…。」

ご相談される方はよくこのようなことを仰います。実は、浮気・不倫のトラブルは、インターネットやスマートフォンなどのモバイル端末の普及により、年々増加傾向にあります。特にLINEやSNSなど、連絡手段が手軽になったことで、妻(夫)に隠れて不貞行為をしやすい状況となり、浮気・不倫はもう他人事だとは思えない時代になりました。

浮気・不倫が発覚した場合、配偶者や浮気相手に対して怒り心頭であることは十分理解できますが、まずは落ち着きましょう。もし、その場で感情的になって行動してしまった場合、夫婦関係はより深刻なトラブルへと発展しかねません。

当事務所では離婚に関して浮気・不倫が原因で慰謝料を請求したい方、または請求されている方、両方のケースから数多くのご相談をいただいています。

弁護士に慰謝料の請求や慰謝料の減額・免除を依頼するとどうなるの?

弁護士があなたに代わってすべての交渉を行います

弁護士に依頼した場合、相手方との交渉は弁護士があなたに代わってすべて行いますので、あなたが直接、相手方と話をすることはありません。相手方は浮気・不倫という行為を軽く考えていることが多く、妻(夫)が慰謝料請求をしても話し合いにも応じてこないということがよくあります。しかし、弁護士から「内容証明郵便」を使った請求書が届けばそうはいきません。弁護士からの請求は、あなたの本気の怒りを伝えます。相手方も、ことの重大性に気づいて対応を変えざるを得ないでしょう。

弁護士が適切な慰謝料額とするべく粘り強く交渉します

慰謝料を請求する場合、ご自身で慰謝料を請求しようとしても具体的にいくら請求したらよいのか、相手方から拒絶された場合にどう対応したらよいのか、わからないと思います。また、慰謝料を請求されている場合、感情的になってしまった相手方から法外な請求をされていることも少なくありません。

慰謝料を請求したり、請求されている慰謝料を減額・免除するためには、法的な専門知識や経験に基づいて適正な慰謝料額を算定し、有利に交渉を進めなければなりません。弁護士にご依頼いただければ、法的根拠に基づいた交渉を相手方と行い、あなたにすこしでも有利になるよう、想いをしっかりと主張していきます。また、ご自身で交渉することは精神的にも経済的にもとても大きな負担となります。弁護士に依頼することで、これらの負担も軽減されます。弁護士ならば、きっとあなたの「心強い味方」になれるはずです。

弁護士が交渉することでスピーディーな解決が期待できます

本人同士で交渉を続けても、話し合いは感情的にもつれてしまい、なかなか解決には至りません。このような状態が続いてしまうと、精神的にも身体的にもまいってしまいます。弁護士にご依頼いただくことで、依頼者の方は直接話し合いをすることなく、ストレスフリーで慰謝料に関する交渉を進めることができ、早期解決が期待できます。

弁護士でもお役に立つのが難しい、離婚に関するご相談

離婚に関するさまざまなご相談が寄せられていますが、残念ながら、すべてのご相談で弁護士がお役に立てるわけではありません。つぎのように、まだお気持ちの整理や意思が決まっていない状況でのご相談や、男女関係、夫婦関係に関するご質問などでは、弁護士がお役に立てることがない場合や、お役に立つのが難しい場合があります。

  • 「離婚しようか迷っています。どうしたらいいですか?」
  • 「離婚してほしいと言われたのですが、離婚したくありません。どうしたらいいでしょうか?」
  • 「姑との仲が良くありません。離婚したほうがいいか教えてください」
  • 「浮気の原因は私にあると非難されています。何がいけなかったのでしょう?」
  • 「既婚者と浮気をしていますが、バレたら慰謝料を請求されますか?」
  • 「夫(妻)が浮気をしているかも。私の代わりに聞いてもらえませんか?」

「離婚をする」、「慰謝料を請求する」といったご本人の意思まで弁護士が決めることはできません。いろいろと悩み、心配になるお気持ちはわかりますが、まずはお気持ちの整理や意思決定をなさることが大切です。そして、「離婚をしたい」、「慰謝料を請求したい」など、決意された後ならば、弁護士がお役に立てることがたくさんありますので、どうぞお気軽にご相談くださいね。

また、次のようなお問い合わせをいただくこともあります。

  • 「自分で勝手に離婚届を書いて提出しても離婚は成立しますか?」
  • 「元夫が養育費を支払ってくれなくなったのですが、どうしたらいいですか?」
  • 「デートだけで肉体関係がない場合でも、慰謝料を支払うことになりますか?」

これらのような問い合わせの多い項目のご回答を、本Webサイトの「離婚に関するQ&A」のページに掲載しております。Webサイトを見るだけでお悩みが解決するかもしれませんので、ご相談前に一度、ご覧になってくださいね。

いかがでしたでしょうか。「気になる!隣の離婚事情」は今回が最終回です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。離婚は夫婦間においても、人生においても大きなできごとです。皆さまの離婚トラブルを解決するため、後悔しない離婚のために、アディーレはあなたの頼れる弁護士になります。どうぞ、あなたのお悩みをご相談ください。

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  • ※夫婦間など当事者同士でまだトラブルになっていない場合は、ご相談をお受けしておりません。
  • ※現在、不貞行為の慰謝料に関するご相談のみお受けしており、離婚、養育費、財産分与などのご相談の予約を、一時見合わせております。再開の際はWebサイトでお知らせいたします。